拉致被害者・救出運動 写真・パネル展 のご案内(2006/12/06)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2006.12.06-1)
■拉致被害者・救出運動 写真・パネル展 のご案内
(平成18年12月12日?18日)
家族会・救う会では、12月の北朝鮮人権啓発週間に東京都庁で写真・パネル
展を行います。この写真・パネルの情報をそのまま全国の都道府県・政令指定都
市に提供していますので、各地でも写真・パネル展が行われます。東京都では、
20余の自治体も同時期になんらかの写真・パネル展を行うことになっており、
また、すべての都道府県にある法務局でも写真・パネル展が行われます。各地救
う会や自治体で行われるものは、独自の写真パネルを使用したり、枚数に違いが
あるものがあります。場所や時期、展示時間帯等についてはそれぞれ異なると思
われますので地元でご確認ください。
この写真・パネル展では、家族会(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)に参
加している家族の内、まだ帰国を果たしていない被害者の家族から写真を提供し
てもらいました。写真パネル展の構成は以下の通りです。なお、東京都庁では下
記により実施し、家族会・救う会のパネル115枚と特定失踪者問題調査会のパ
ネル90枚を展示します。
【都庁における写真パネル展】
期 間 平成18年12月12日(火)?18日(月)
毎日9時半から17時まで入場可(17時半終了)
場 所 東京都庁第一庁舎45階南展望室
※どなたでも参加できます。入場無料です。
【構成】
第1部 拉致被害者は生きている(12枚)
・「8人死亡」という嘘
・「拉致したのは13人だけ」という嘘
・金正日の謀略と責任逃れ
・すべて捏造だった北朝鮮提供の死亡情報・物証
・拉致被害者であることが判明した証言や告白
第2部 家族が語る拉致被害者の思い出(64枚)
・拉致被害者と家族の写真、人柄などの解説も
第3部 北朝鮮に拉致された人々(8枚)
・いつ、どこで、どんな方々が拉致されたのか
・特定失踪者について
・世界に広がる拉致問題
第4部 救出運動の軌跡(30枚)
・家族会・救う会設立以降の救出運動の軌跡
・政府に拉致問題対策本部発足まで
第5部メッセージに込めた特定失踪者家族の思い(90枚)
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●安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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■拉致被害者・救出運動 写真・パネル展 のご案内
(平成18年12月12日?18日)
家族会・救う会では、12月の北朝鮮人権啓発週間に東京都庁で写真・パネル
展を行います。この写真・パネルの情報をそのまま全国の都道府県・政令指定都
市に提供していますので、各地でも写真・パネル展が行われます。東京都では、
20余の自治体も同時期になんらかの写真・パネル展を行うことになっており、
また、すべての都道府県にある法務局でも写真・パネル展が行われます。各地救
う会や自治体で行われるものは、独自の写真パネルを使用したり、枚数に違いが
あるものがあります。場所や時期、展示時間帯等についてはそれぞれ異なると思
われますので地元でご確認ください。
この写真・パネル展では、家族会(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)に参
加している家族の内、まだ帰国を果たしていない被害者の家族から写真を提供し
てもらいました。写真パネル展の構成は以下の通りです。なお、東京都庁では下
記により実施し、家族会・救う会のパネル115枚と特定失踪者問題調査会のパ
ネル90枚を展示します。
【都庁における写真パネル展】
期 間 平成18年12月12日(火)?18日(月)
毎日9時半から17時まで入場可(17時半終了)
場 所 東京都庁第一庁舎45階南展望室
※どなたでも参加できます。入場無料です。
【構成】
第1部 拉致被害者は生きている(12枚)
・「8人死亡」という嘘
・「拉致したのは13人だけ」という嘘
・金正日の謀略と責任逃れ
・すべて捏造だった北朝鮮提供の死亡情報・物証
・拉致被害者であることが判明した証言や告白
第2部 家族が語る拉致被害者の思い出(64枚)
・拉致被害者と家族の写真、人柄などの解説も
第3部 北朝鮮に拉致された人々(8枚)
・いつ、どこで、どんな方々が拉致されたのか
・特定失踪者について
・世界に広がる拉致問題
第4部 救出運動の軌跡(30枚)
・家族会・救う会設立以降の救出運動の軌跡
・政府に拉致問題対策本部発足まで
第5部メッセージに込めた特定失踪者家族の思い(90枚)
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●安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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