写真パネル展が一冊の図書に?6月22日発売(2007/06/20)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆ (2007.06.20)
■写真パネル展が一冊の図書に?6月22日発売
家族会・救う会編の図書2冊が6月22日に発売されます。
★めぐみさんたちは生きている!?「北朝鮮拉致」家族会・救う会10年の闘い
家族会・救う会編著、\1575 産経新聞出版刊
1冊目は、昨年12月の北朝鮮人権啓発週間を機に、家族会・救う会で作成し、
東京都庁を初め全国で展示されてきた写真パネルを一冊の本にしたもので、さら
に詳しい解説を加えたもの。
第1部 拉致被害者は生きている
第2部 拉致被害者の思い出(被害者本人及び家族の写真)
第3部 北朝鮮に拉致された人々
第4部 救出運動の奇跡
拉致問題に関わる貴重な写真と解説が網羅され、また拉致被害者がどういう人
であったかが家族によって語られています。さらに、北朝鮮が出してきた物証や
情報がすべて捏造であったことも写真付で説明されています。10年にわたって
しまった救出運動の節目の写真も多数掲載しています。
★「北朝鮮拉致」の全貌と解決?国際的視野で考える
家族会・救う会編著
\1400 産経新聞出版刊(07.06.25)
2冊目は、昨年12月の北朝鮮人権啓発週間中に、家族会・救う会・拉致議連
が主催して行った「国際会議?北朝鮮による国際的拉致の実態と解決策」(総合
司会=櫻井よしこ)での発言記録を再構成したもので、拉致問題の最新情報と解
決策が一冊になりました。
第1章 国際化する拉致の実態
第2章 拉致救出運動10年の歩み
第3章 拉致問題を解決するために何をすべきか
第1章は、ビチット・マンタポーン国連北朝鮮人権問題特別報告者の報告、齋
賀富美子人権担当大使の報告、拉致被害者の目撃者である韓国の元女優崔銀姫氏、
北朝鮮から曽我ひとみさんとともに帰還したチャールズ・ジェンキンス氏、元北
朝鮮工作員安明進氏の証言、タイ人拉致被害者の家族バンジョン・パンジョイ氏、
レバノン人家族ムントハ・シャハディ・ハイダール氏の訴え、韓国の家族会の崔
祐英氏、金成浩氏の訴え、救う会西岡 力・常任副会長、島田洋一副会長の解説。
第2章は、横田滋・早紀江夫妻による救出運動の経緯と訴え、西村眞悟・拉致
議連幹事長による出運動の経緯と訴え、真鍋貞樹・特定失踪者問題調査会専務理
事による特定失踪者に関する報告、金ソンミン・自由北朝鮮放送代表による対北
朝鮮ラジオの現状と説明。
第3章は、拉致問題の解決策について、宋永仙・韓国ハンナラ党国会議員、趙
甲済・月刊朝鮮編集委員、ワリントン・ウーウォン・タイタマサート大学準教授、
スザン・ショルティ・米国北朝鮮自由連合代表、飯塚繁雄・家族会副代表、安倍
晋三・内閣総理大臣、中山恭子・拉致対策本部事務局長、中川昭一・自民党政調
会長、中井洽・拉致議連会長代行(民主党拉致問題対策本部長)、古屋圭司・拉
致議連事務局長、島田洋一・救う会副会長、増元照明・家族会事務局長、佐藤勝
巳・救う会会長の提言を掲載しています。
なお、横田夫妻と、安倍首相の発言は、国際会議翌日の政府主催「拉致問題を
考える国民の集い」における発言を収録したものです。ご一読下されば幸いです。
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●安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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■写真パネル展が一冊の図書に?6月22日発売
家族会・救う会編の図書2冊が6月22日に発売されます。
★めぐみさんたちは生きている!?「北朝鮮拉致」家族会・救う会10年の闘い
家族会・救う会編著、\1575 産経新聞出版刊
1冊目は、昨年12月の北朝鮮人権啓発週間を機に、家族会・救う会で作成し、
東京都庁を初め全国で展示されてきた写真パネルを一冊の本にしたもので、さら
に詳しい解説を加えたもの。
第1部 拉致被害者は生きている
第2部 拉致被害者の思い出(被害者本人及び家族の写真)
第3部 北朝鮮に拉致された人々
第4部 救出運動の奇跡
拉致問題に関わる貴重な写真と解説が網羅され、また拉致被害者がどういう人
であったかが家族によって語られています。さらに、北朝鮮が出してきた物証や
情報がすべて捏造であったことも写真付で説明されています。10年にわたって
しまった救出運動の節目の写真も多数掲載しています。
★「北朝鮮拉致」の全貌と解決?国際的視野で考える
家族会・救う会編著
\1400 産経新聞出版刊(07.06.25)
2冊目は、昨年12月の北朝鮮人権啓発週間中に、家族会・救う会・拉致議連
が主催して行った「国際会議?北朝鮮による国際的拉致の実態と解決策」(総合
司会=櫻井よしこ)での発言記録を再構成したもので、拉致問題の最新情報と解
決策が一冊になりました。
第1章 国際化する拉致の実態
第2章 拉致救出運動10年の歩み
第3章 拉致問題を解決するために何をすべきか
第1章は、ビチット・マンタポーン国連北朝鮮人権問題特別報告者の報告、齋
賀富美子人権担当大使の報告、拉致被害者の目撃者である韓国の元女優崔銀姫氏、
北朝鮮から曽我ひとみさんとともに帰還したチャールズ・ジェンキンス氏、元北
朝鮮工作員安明進氏の証言、タイ人拉致被害者の家族バンジョン・パンジョイ氏、
レバノン人家族ムントハ・シャハディ・ハイダール氏の訴え、韓国の家族会の崔
祐英氏、金成浩氏の訴え、救う会西岡 力・常任副会長、島田洋一副会長の解説。
第2章は、横田滋・早紀江夫妻による救出運動の経緯と訴え、西村眞悟・拉致
議連幹事長による出運動の経緯と訴え、真鍋貞樹・特定失踪者問題調査会専務理
事による特定失踪者に関する報告、金ソンミン・自由北朝鮮放送代表による対北
朝鮮ラジオの現状と説明。
第3章は、拉致問題の解決策について、宋永仙・韓国ハンナラ党国会議員、趙
甲済・月刊朝鮮編集委員、ワリントン・ウーウォン・タイタマサート大学準教授、
スザン・ショルティ・米国北朝鮮自由連合代表、飯塚繁雄・家族会副代表、安倍
晋三・内閣総理大臣、中山恭子・拉致対策本部事務局長、中川昭一・自民党政調
会長、中井洽・拉致議連会長代行(民主党拉致問題対策本部長)、古屋圭司・拉
致議連事務局長、島田洋一・救う会副会長、増元照明・家族会事務局長、佐藤勝
巳・救う会会長の提言を掲載しています。
なお、横田夫妻と、安倍首相の発言は、国際会議翌日の政府主催「拉致問題を
考える国民の集い」における発言を収録したものです。ご一読下されば幸いです。
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●安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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