12月の国際シンポにアーサー・ブラウン氏らが参加(2008/11/13)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2008.11.13)
家族会・救う会・拉致議連では、12月12日(金)午後に、東京・星陵会館
で「北朝鮮の現状と拉致被害者の救出」をテーマに国際シンポジウムを開催いた
します(下記参照)。一般の方も参加できます(応募方法下記)。また、外国人
参加者の一人として、元米CIA東アジア支部局長を務め、北朝鮮問題に詳しい
アーサー・ブラウン氏の参加が決定しました。韓国からは、拉致問題に詳しい脱
北者が参加予定(調整中)です。金正日重病も踏まえ、今後の救出運動を協議し
ます。
■12月の国際シンポにアーサー・ブラウン氏らが参加
国際シンポジウム「北朝鮮の現状と拉致被害者の救出」(概要)
と き 12月12日(金)午後13時半?17時
ところ 星陵会館大ホール
主 催 家族会・救う会・拉致議連
趣 旨 金正日重病説、北朝鮮の権力構造の変化、北朝鮮の対外政策等
北朝鮮の現状を探り、今後の展望を踏まえ拉致被害者救出運動のありかたを検討
する。
総合司会 櫻井よしこ
挨 拶 (13:30-13:45)
飯塚 繁雄(家族会代表)
平沼 赳夫(拉致議連会長)
藤野 義昭(救う会会長)
政府拉致問題関係者
第1部 (13:45-15:45)
北朝鮮情勢と拉致問題について
報告 アーサー・ブラウン(米CIA元アジア部長)
コメント 惠谷 治(ジャーナリスト)
報告 参加予定(拉致問題に詳しい脱北者)
コメント 洪ヒョン(早稲田大学客員研究員)
司会 西岡 力(救う会会長代行)
休憩 (15:45-16:00)
第2部 (16:00-17:30)
今後の展望と拉致問題解決のための運動について
登壇者
荒木 和博(調査会代表)
横田 滋(家族会前会長)
有本 明弘(家族会副会長)
増元 照明(家族会事務局長)
古屋 圭司(自民党拉致問題特命委員長)
中井 洽(民主党拉致問題対策本部長)
西村 眞悟(拉致議連幹事長)
島田 洋一(救う会副会長)
櫻井よしこ(司会兼)
家族会訴え 家族会参加者
■申込みは往復葉書で(一部当日参加も可能)
申込み 指定席ご希望の方は往復葉書にて救う会までお申し込み下さい。
往信側裏面にシンポジウム参加希望、とお書きください。また事務手続き上、参
加されるかたの氏名・住所もお書き下さい。返信側表にあなたの〒、住所、氏名
をお書き下さい。往復葉書1枚で2名まで申込み可。指定席は320人。あふれ
た場合は抽選になります。締切り直後に結果をご連絡します。
自由席 パイプ椅子+立見席。申込み不要。どなたでも参加できます。
締切り 11月20日(木)必着
交 通 地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅下車(6番出
口)徒歩3分(参院議長公邸・北海道東京事務所の坂を下り右側)、千代田線「国
会議事堂前」駅下車(5番出口)徒歩5分、銀座線・丸の内線赤坂見附駅下車徒
歩6分
地 図 http://www.seiryokai.org/kaikan.html
申込先 救う会 〒112-0013東京都文京区音羽1-7-11-905
03-3946-5780
以上
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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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家族会・救う会・拉致議連では、12月12日(金)午後に、東京・星陵会館
で「北朝鮮の現状と拉致被害者の救出」をテーマに国際シンポジウムを開催いた
します(下記参照)。一般の方も参加できます(応募方法下記)。また、外国人
参加者の一人として、元米CIA東アジア支部局長を務め、北朝鮮問題に詳しい
アーサー・ブラウン氏の参加が決定しました。韓国からは、拉致問題に詳しい脱
北者が参加予定(調整中)です。金正日重病も踏まえ、今後の救出運動を協議し
ます。
■12月の国際シンポにアーサー・ブラウン氏らが参加
国際シンポジウム「北朝鮮の現状と拉致被害者の救出」(概要)
と き 12月12日(金)午後13時半?17時
ところ 星陵会館大ホール
主 催 家族会・救う会・拉致議連
趣 旨 金正日重病説、北朝鮮の権力構造の変化、北朝鮮の対外政策等
北朝鮮の現状を探り、今後の展望を踏まえ拉致被害者救出運動のありかたを検討
する。
総合司会 櫻井よしこ
挨 拶 (13:30-13:45)
飯塚 繁雄(家族会代表)
平沼 赳夫(拉致議連会長)
藤野 義昭(救う会会長)
政府拉致問題関係者
第1部 (13:45-15:45)
北朝鮮情勢と拉致問題について
報告 アーサー・ブラウン(米CIA元アジア部長)
コメント 惠谷 治(ジャーナリスト)
報告 参加予定(拉致問題に詳しい脱北者)
コメント 洪ヒョン(早稲田大学客員研究員)
司会 西岡 力(救う会会長代行)
休憩 (15:45-16:00)
第2部 (16:00-17:30)
今後の展望と拉致問題解決のための運動について
登壇者
荒木 和博(調査会代表)
横田 滋(家族会前会長)
有本 明弘(家族会副会長)
増元 照明(家族会事務局長)
古屋 圭司(自民党拉致問題特命委員長)
中井 洽(民主党拉致問題対策本部長)
西村 眞悟(拉致議連幹事長)
島田 洋一(救う会副会長)
櫻井よしこ(司会兼)
家族会訴え 家族会参加者
■申込みは往復葉書で(一部当日参加も可能)
申込み 指定席ご希望の方は往復葉書にて救う会までお申し込み下さい。
往信側裏面にシンポジウム参加希望、とお書きください。また事務手続き上、参
加されるかたの氏名・住所もお書き下さい。返信側表にあなたの〒、住所、氏名
をお書き下さい。往復葉書1枚で2名まで申込み可。指定席は320人。あふれ
た場合は抽選になります。締切り直後に結果をご連絡します。
自由席 パイプ椅子+立見席。申込み不要。どなたでも参加できます。
締切り 11月20日(木)必着
交 通 地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅下車(6番出
口)徒歩3分(参院議長公邸・北海道東京事務所の坂を下り右側)、千代田線「国
会議事堂前」駅下車(5番出口)徒歩5分、銀座線・丸の内線赤坂見附駅下車徒
歩6分
地 図 http://www.seiryokai.org/kaikan.html
申込先 救う会 〒112-0013東京都文京区音羽1-7-11-905
03-3946-5780
以上
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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿
●救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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