第2回北朝鮮による国際拉致解決連合ソウル大会に参加、11/4報告会開催(2010/10/29)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2010.10.29)
家族会・救う会・拉致議連は、韓国ソウルのプレスセンターで11月1日に開催
される「第2回北朝鮮による国際拉致解決連合国際大会」に参加する他、国会議
長を表敬訪問、日韓国会議員懇談会等を行う。
■第2回北朝鮮による国際拉致解決連合ソウル大会に参加、11/4報告会開催
国際拉致解決連合は2007年12月の国際会議の際に、「世界各地の関係者が連携
し、拉致被害者の救出、真相の究明、北朝鮮による謝罪・犯人引渡し・補償など
拉致問題の解決をめざす」ことを目的として設立され、飯塚繁雄家族会代表が国
際拉致解決連合の代表となり、下記の各国家族会・家族・救出団体が参加してい
る。ソウルでの拉致問題での大きな大会は2003年6月以来、7年ぶりとなる。
韓国からは、李美一・韓国戦争拉致人士家族会理事長の他、金錫友21世紀国家
発展研究院長・前統一院次官、金美英・韓国戦争拉致事件資料院研究室長、趙ソ
ンフン・国史編纂研究所先任研究員、許マンホ・国軍捕虜専門家・慶北大学教授、
金ボヨン・朝鮮戦争休戦会談研究員・漢陽大学講師、崔光?・韓国戦争拉致人士
家族会運営委員、李玉哲・拉致家族協議会代表、黄仁哲・KAL機拉致被害者家族
会代表、高明燮・帰還拉致被害者会代表が参加。
日本からは家族会・救う会・拉致議連(下記)、タイからはアノーチャー・パ
ンチョイさんの甥のバンジョン・パンチョイさん、及び海老原智治・北朝鮮に拉
致された人々を救援する会チェンマイ代表が参加。ルーマニアの拉致被害者ブン
ベア・ドイナさんの弟のブンベア・ガブリエルさんが参加。米国からチャック・
ダウンズ・米北朝鮮人権委員会事務総長と山本吉国・米北朝鮮人権委員会研究員
が参加する。
下記の「東京連続集会56」(11/4)で、結果を報告します。
◆参加者
家族会=飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、市川健一・龍子夫妻、平野フミ子氏、
斉藤文代氏、松本 孟氏
救う会=西岡力会長、平田隆太郎事務局長
拉致議連=平沼赳夫会長、古屋圭司幹事長、松原仁事務局長、山谷えり子副会長、
塚田一郎幹事、北神圭朗議員、長尾敬議員
◆東京連続集会56 ご案内
国際拉致解決連合ソウル会議報告?北朝鮮の新たな変化と拉致問題の展望
飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、西岡力会長等が報告。また、北朝鮮の党代
表者会議や金正恩の登場など北朝鮮の新たな変化と拉致問題の展望について西岡
会長が解説。
日 時 平成22年11月4日(木)
午後6時半?8時半 開場6時
場 所 文京区民センター3階3A(03-3814-6731)
文京区本郷 4-15-14 春日町交差点前
都営三田・大江戸線 春日駅徒歩2分
地下鉄丸の内・南北線 後楽園駅徒歩5分
JR 中央線 水道橋駅徒歩15分
◆国際拉致解決連合役員
2007.12.10東京で結成
代表
飯塚繁雄・家族会代表
共同代表
李 美一・朝鮮戦争拉致被害者家族協議会代表
李 玉哲・韓国拉致被害者家族協議会会長
ルーマニア人拉致被害者ドイナ・ブンベアさん家族
タイ人拉致被害者アノーチャー・パンジョイさん家族
米国在住拉致被害者金東植さん家族
金 聖●・自由北朝鮮放送代表
スザン・ショルティ・北朝鮮自由連合代表
西岡 力・救う会会長
(●=王ヘンに文)
以上
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■菅首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]https://www.kantei.go.jp/k/iken/im/goiken_ssl.html?guid=ON
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 菅 直人殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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家族会・救う会・拉致議連は、韓国ソウルのプレスセンターで11月1日に開催
される「第2回北朝鮮による国際拉致解決連合国際大会」に参加する他、国会議
長を表敬訪問、日韓国会議員懇談会等を行う。
■第2回北朝鮮による国際拉致解決連合ソウル大会に参加、11/4報告会開催
国際拉致解決連合は2007年12月の国際会議の際に、「世界各地の関係者が連携
し、拉致被害者の救出、真相の究明、北朝鮮による謝罪・犯人引渡し・補償など
拉致問題の解決をめざす」ことを目的として設立され、飯塚繁雄家族会代表が国
際拉致解決連合の代表となり、下記の各国家族会・家族・救出団体が参加してい
る。ソウルでの拉致問題での大きな大会は2003年6月以来、7年ぶりとなる。
韓国からは、李美一・韓国戦争拉致人士家族会理事長の他、金錫友21世紀国家
発展研究院長・前統一院次官、金美英・韓国戦争拉致事件資料院研究室長、趙ソ
ンフン・国史編纂研究所先任研究員、許マンホ・国軍捕虜専門家・慶北大学教授、
金ボヨン・朝鮮戦争休戦会談研究員・漢陽大学講師、崔光?・韓国戦争拉致人士
家族会運営委員、李玉哲・拉致家族協議会代表、黄仁哲・KAL機拉致被害者家族
会代表、高明燮・帰還拉致被害者会代表が参加。
日本からは家族会・救う会・拉致議連(下記)、タイからはアノーチャー・パ
ンチョイさんの甥のバンジョン・パンチョイさん、及び海老原智治・北朝鮮に拉
致された人々を救援する会チェンマイ代表が参加。ルーマニアの拉致被害者ブン
ベア・ドイナさんの弟のブンベア・ガブリエルさんが参加。米国からチャック・
ダウンズ・米北朝鮮人権委員会事務総長と山本吉国・米北朝鮮人権委員会研究員
が参加する。
下記の「東京連続集会56」(11/4)で、結果を報告します。
◆参加者
家族会=飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、市川健一・龍子夫妻、平野フミ子氏、
斉藤文代氏、松本 孟氏
救う会=西岡力会長、平田隆太郎事務局長
拉致議連=平沼赳夫会長、古屋圭司幹事長、松原仁事務局長、山谷えり子副会長、
塚田一郎幹事、北神圭朗議員、長尾敬議員
◆東京連続集会56 ご案内
国際拉致解決連合ソウル会議報告?北朝鮮の新たな変化と拉致問題の展望
飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、西岡力会長等が報告。また、北朝鮮の党代
表者会議や金正恩の登場など北朝鮮の新たな変化と拉致問題の展望について西岡
会長が解説。
日 時 平成22年11月4日(木)
午後6時半?8時半 開場6時
場 所 文京区民センター3階3A(03-3814-6731)
文京区本郷 4-15-14 春日町交差点前
都営三田・大江戸線 春日駅徒歩2分
地下鉄丸の内・南北線 後楽園駅徒歩5分
JR 中央線 水道橋駅徒歩15分
◆国際拉致解決連合役員
2007.12.10東京で結成
代表
飯塚繁雄・家族会代表
共同代表
李 美一・朝鮮戦争拉致被害者家族協議会代表
李 玉哲・韓国拉致被害者家族協議会会長
ルーマニア人拉致被害者ドイナ・ブンベアさん家族
タイ人拉致被害者アノーチャー・パンジョイさん家族
米国在住拉致被害者金東植さん家族
金 聖●・自由北朝鮮放送代表
スザン・ショルティ・北朝鮮自由連合代表
西岡 力・救う会会長
(●=王ヘンに文)
以上
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■菅首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]https://www.kantei.go.jp/k/iken/im/goiken_ssl.html?guid=ON
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 菅 直人殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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