12/10国際シンポご案内?「流動化する北朝鮮情勢と救出戦略」(2010/11/30)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2010.11.30)
金正日が「死後対策」を始めた。北朝鮮が益々不安定化、流動化する中で、三
代世襲や親族支配へ動きだした。最近北朝鮮で何が起きているのか。北朝鮮で急
変事態が発生する可能性もある。こういう中で拉致被害者を救出するにはどうし
たらいいか。専門家とともに考えるシンポジウムを開催します。奮ってご参加く
ださい。
■12/10国際シンポご案内?「流動化する北朝鮮情勢と救出戦略」
記
日 時 平成21年12月10日(金)午後1時半?5時(開場1時)
場 所 星陵会館大ホール(03-3581-5650)東京都千代田区永田町2-16-2
永田町駅6番出口から交差点方向に10m戻り右折して坂を下り右側
地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅下車(6番出口)
徒歩3分
地下鉄千代田線国会議事堂前駅下車(5番出口)徒歩5分
地下鉄南北線溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
地下鉄銀座線・丸の内線赤坂見附駅下車徒歩7分
司 会 櫻井よしこ(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長)
主催者挨拶 飯塚繁雄(家族会代表)平沼赳夫(拉致議連会長)
来賓挨拶 (拉致問題担当大臣など)
第1部 流動する北朝鮮情勢と救出戦略
基調報告1 金 聖●(王ヘンに文、キム・ソンミン、自由北朝鮮放送代表、脱
北者)
「北朝鮮で何が起きているのか」仮題
基調報告2 許 南●(サンズイに省、ホ・ナムスン、韓国危機管理研究所所長)
「拉致被害者救出と日韓協力」仮題
基調報告3 西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授)
「救出戦略」
討論者 潮 匡人(帝京大学准教授)
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学教授)
島田洋一(救う会副会長、福井県立大学教授)
第2部 救出への決意表明
山谷えり子(拉致議連副会長、自民党)
松原 仁(拉致議連事務局長、民主党)
竹内 譲(党拉致問題対策委員長、公明党)
第3部 家族の訴え
家族会各参加者
参加費 千円
主 催 家族会・救う会・拉致議連
連絡先 救う会事務局03-3946-5780FAX03-3946-5784
〒112-0013東京都文京区音羽1-17-11-905
以上
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■菅首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]https://www.kantei.go.jp/k/iken/im/goiken_ssl.html?guid=ON
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 菅 直人殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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金正日が「死後対策」を始めた。北朝鮮が益々不安定化、流動化する中で、三
代世襲や親族支配へ動きだした。最近北朝鮮で何が起きているのか。北朝鮮で急
変事態が発生する可能性もある。こういう中で拉致被害者を救出するにはどうし
たらいいか。専門家とともに考えるシンポジウムを開催します。奮ってご参加く
ださい。
■12/10国際シンポご案内?「流動化する北朝鮮情勢と救出戦略」
記
日 時 平成21年12月10日(金)午後1時半?5時(開場1時)
場 所 星陵会館大ホール(03-3581-5650)東京都千代田区永田町2-16-2
永田町駅6番出口から交差点方向に10m戻り右折して坂を下り右側
地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅下車(6番出口)
徒歩3分
地下鉄千代田線国会議事堂前駅下車(5番出口)徒歩5分
地下鉄南北線溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
地下鉄銀座線・丸の内線赤坂見附駅下車徒歩7分
司 会 櫻井よしこ(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長)
主催者挨拶 飯塚繁雄(家族会代表)平沼赳夫(拉致議連会長)
来賓挨拶 (拉致問題担当大臣など)
第1部 流動する北朝鮮情勢と救出戦略
基調報告1 金 聖●(王ヘンに文、キム・ソンミン、自由北朝鮮放送代表、脱
北者)
「北朝鮮で何が起きているのか」仮題
基調報告2 許 南●(サンズイに省、ホ・ナムスン、韓国危機管理研究所所長)
「拉致被害者救出と日韓協力」仮題
基調報告3 西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授)
「救出戦略」
討論者 潮 匡人(帝京大学准教授)
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学教授)
島田洋一(救う会副会長、福井県立大学教授)
第2部 救出への決意表明
山谷えり子(拉致議連副会長、自民党)
松原 仁(拉致議連事務局長、民主党)
竹内 譲(党拉致問題対策委員長、公明党)
第3部 家族の訴え
家族会各参加者
参加費 千円
主 催 家族会・救う会・拉致議連
連絡先 救う会事務局03-3946-5780FAX03-3946-5784
〒112-0013東京都文京区音羽1-17-11-905
以上
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■菅首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]https://www.kantei.go.jp/k/iken/im/goiken_ssl.html?guid=ON
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 菅 直人殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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