12/10国際シンポ、12/11政府主催シンポのご案内(2010/12/07)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2010.12.07)
■12/10国際シンポ、12/11政府主催シンポのご案内
12月10日からの1週間は北朝鮮人権侵害問題啓発週間。10日に家族会、救
う会、拉致議連主催による国際シンポジウム、11日に政府主催シンポジウムが
開催され、全国から家族会会員が集合して一刻も早い救出を訴えます。また10
日から16日まで東京都庁第一本庁舎45階南展望室で写真パネル展が開催され
ます。
政府主催シンポジウムへの参加希望者は事前申込みが必要。9日の締切りまであ
と2日です。今すぐお申込みを。
◆12/11政府主催シンポジウム?すべての拉致被害者の救出に向けて?
日時 平成22年12月11日(土)午後1時半?3時 ※開場午後0時45分
会場 グランドアーク半蔵門 3階「華」の間(東京都千代田区隼町1-1)
プログラム
拉致問題担当大臣挨拶
飯塚繁雄 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)代表挨拶
講演「後継者問題をめぐる北朝鮮情勢」
河泰慶(ハ・テギョン)「開かれた北韓放送」代表(通訳あり)
パネル「拉致被害者家族からの訴え」飯塚繁雄さん、本間勝さん、
横田滋さん・早紀江さん、 有本明弘さん・嘉代子さん、
市川健一さん・龍子さん、斉藤文代さん、松本孟さん(予定)
東祥三内閣府副大臣(拉致問題担当)
募集定員 300名(予定)(先着順)
参加費 無料 当日、会場への入場には整理券が必要となりますので、下記の要
領で、電子メール、FAX又は往復はがきにてお申し込みください。
申し込み方法◎電子メールでのお申込み方法
電子メールの件名を「拉致問題シンポジウムへの申込み」とし、本文に (1)住所、
(2)氏名、(3)電話番号、(4)希望人数(1通につき3人まで)を記 載の上、
g.rachi@cas.go.jpへお申込みください。
◎FAXでのお申込み方法
(1)住所、(2)氏名、(3)電話番号、(4)希望人数(1通につき3人まで)、(5)FAX番号
を記載の上(様式自由)、(03)3581?3781までお申 込みください。
◎往復はがきでのお申込み方法
・往復はがきでお申し込みください。
・1通につき3人までお申し込みが可能です。
・往復はがきの往信裏面に以下の事項を記入の上,〒100?8968 内閣官 房 拉
致問題対策本部事務局 総務・拉致被害者等支援室へお送りください。
(1)住所、(2)氏名、(3)電話番号、?希望人数(1通につき3人まで)
※返信表面には,ご自身の住所とお名前,郵便番号をお書きください。
※往信裏面の記入事項に記入もれがあった場合は、整理券が発行できな い場合があります。
◎締切 12月9日(木)(必着)
※電子メール、FAX又は往復はがきでの返送をもって、整理券とさせてい ただきます。
※車椅子をご利用の方,会場にて介助を必要とされる方は,その旨を記 入してください。
主催 政府 拉致問題対策本部、法務省
問合せ先 内閣官房拉致問題対策本部事務局 電話:03?3581?9359
◆12/10国際シンポジウム「流動化する北朝鮮情勢と救出戦略」
日 時 平成21年12月10日(金)午後1時半?5時(開場1時)
場 所 星陵会館大ホール(03-3581-5650)東京都千代田区永田町2-16-2
永田町駅6番出口から交差点方向に10m戻り右折して坂を下り右側
地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅下車(6番出口)
徒歩3分
地下鉄千代田線国会議事堂前駅下車(5番出口)徒歩5分
地下鉄南北線溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
地下鉄銀座線・丸の内線赤坂見附駅下車徒歩7分
司 会 櫻井よしこ(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長)
主催者挨拶 飯塚繁雄(家族会代表)平沼赳夫(拉致議連会長)
来賓挨拶 (拉致問題担当大臣など)
第1部 流動する北朝鮮情勢と救出戦略
基調報告1 金 聖●(王ヘンに文、キム・ソンミン、自由北朝鮮放送代表、脱
北者)
「北朝鮮で何が起きているのか」仮題
基調報告2 許 南●(サンズイに省、ホ・ナムスン、韓国危機管理研究所所長)
「拉致被害者救出と日韓協力」仮題
基調報告3 西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授)
「救出戦略」
討論者 潮 匡人(帝京大学准教授)
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学教授)
島田洋一(救う会副会長、福井県立大学教授)
第2部 救出への決意表明
山谷えり子(拉致議連副会長、自民党)
松原 仁(拉致議連事務局長、民主党)
竹内 譲(党拉致問題対策委員長、公明党)
第3部 家族の訴え
家族会各参加者
参加費 千円
主 催 家族会・救う会・拉致議連
連絡先 救う会事務局03-3946-5780FAX03-3946-5784
〒112-0013東京都文京区音羽1-17-11-905
◆拉致被害者救出運動 写真パネル展
日時 平成22年12月10日(金)?16日(木)午前9時半?午後5時
場所 東京都庁第一本庁舎45階 南展望室
開始式 12月10日午前10時?15分間
挨拶予定者 飯塚繁雄さん(家族会代表 田口八重子さんの兄)
東京都・佐藤副知事
参加費 無料
主催 東京都 都議会拉致議連 家族会 救う会 特定失踪者問題調査会
連絡先 東京都総務局人権部人権施策推進課
03?5388?2586 渡邊・新庄
以上
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■菅首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]https://www.kantei.go.jp/k/iken/im/goiken_ssl.html?guid=ON
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 菅 直人殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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■12/10国際シンポ、12/11政府主催シンポのご案内
12月10日からの1週間は北朝鮮人権侵害問題啓発週間。10日に家族会、救
う会、拉致議連主催による国際シンポジウム、11日に政府主催シンポジウムが
開催され、全国から家族会会員が集合して一刻も早い救出を訴えます。また10
日から16日まで東京都庁第一本庁舎45階南展望室で写真パネル展が開催され
ます。
政府主催シンポジウムへの参加希望者は事前申込みが必要。9日の締切りまであ
と2日です。今すぐお申込みを。
◆12/11政府主催シンポジウム?すべての拉致被害者の救出に向けて?
日時 平成22年12月11日(土)午後1時半?3時 ※開場午後0時45分
会場 グランドアーク半蔵門 3階「華」の間(東京都千代田区隼町1-1)
プログラム
拉致問題担当大臣挨拶
飯塚繁雄 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)代表挨拶
講演「後継者問題をめぐる北朝鮮情勢」
河泰慶(ハ・テギョン)「開かれた北韓放送」代表(通訳あり)
パネル「拉致被害者家族からの訴え」飯塚繁雄さん、本間勝さん、
横田滋さん・早紀江さん、 有本明弘さん・嘉代子さん、
市川健一さん・龍子さん、斉藤文代さん、松本孟さん(予定)
東祥三内閣府副大臣(拉致問題担当)
募集定員 300名(予定)(先着順)
参加費 無料 当日、会場への入場には整理券が必要となりますので、下記の要
領で、電子メール、FAX又は往復はがきにてお申し込みください。
申し込み方法◎電子メールでのお申込み方法
電子メールの件名を「拉致問題シンポジウムへの申込み」とし、本文に (1)住所、
(2)氏名、(3)電話番号、(4)希望人数(1通につき3人まで)を記 載の上、
g.rachi@cas.go.jpへお申込みください。
◎FAXでのお申込み方法
(1)住所、(2)氏名、(3)電話番号、(4)希望人数(1通につき3人まで)、(5)FAX番号
を記載の上(様式自由)、(03)3581?3781までお申 込みください。
◎往復はがきでのお申込み方法
・往復はがきでお申し込みください。
・1通につき3人までお申し込みが可能です。
・往復はがきの往信裏面に以下の事項を記入の上,〒100?8968 内閣官 房 拉
致問題対策本部事務局 総務・拉致被害者等支援室へお送りください。
(1)住所、(2)氏名、(3)電話番号、?希望人数(1通につき3人まで)
※返信表面には,ご自身の住所とお名前,郵便番号をお書きください。
※往信裏面の記入事項に記入もれがあった場合は、整理券が発行できな い場合があります。
◎締切 12月9日(木)(必着)
※電子メール、FAX又は往復はがきでの返送をもって、整理券とさせてい ただきます。
※車椅子をご利用の方,会場にて介助を必要とされる方は,その旨を記 入してください。
主催 政府 拉致問題対策本部、法務省
問合せ先 内閣官房拉致問題対策本部事務局 電話:03?3581?9359
◆12/10国際シンポジウム「流動化する北朝鮮情勢と救出戦略」
日 時 平成21年12月10日(金)午後1時半?5時(開場1時)
場 所 星陵会館大ホール(03-3581-5650)東京都千代田区永田町2-16-2
永田町駅6番出口から交差点方向に10m戻り右折して坂を下り右側
地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線永田町駅下車(6番出口)
徒歩3分
地下鉄千代田線国会議事堂前駅下車(5番出口)徒歩5分
地下鉄南北線溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
地下鉄銀座線・丸の内線赤坂見附駅下車徒歩7分
司 会 櫻井よしこ(ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長)
主催者挨拶 飯塚繁雄(家族会代表)平沼赳夫(拉致議連会長)
来賓挨拶 (拉致問題担当大臣など)
第1部 流動する北朝鮮情勢と救出戦略
基調報告1 金 聖●(王ヘンに文、キム・ソンミン、自由北朝鮮放送代表、脱
北者)
「北朝鮮で何が起きているのか」仮題
基調報告2 許 南●(サンズイに省、ホ・ナムスン、韓国危機管理研究所所長)
「拉致被害者救出と日韓協力」仮題
基調報告3 西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授)
「救出戦略」
討論者 潮 匡人(帝京大学准教授)
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学教授)
島田洋一(救う会副会長、福井県立大学教授)
第2部 救出への決意表明
山谷えり子(拉致議連副会長、自民党)
松原 仁(拉致議連事務局長、民主党)
竹内 譲(党拉致問題対策委員長、公明党)
第3部 家族の訴え
家族会各参加者
参加費 千円
主 催 家族会・救う会・拉致議連
連絡先 救う会事務局03-3946-5780FAX03-3946-5784
〒112-0013東京都文京区音羽1-17-11-905
◆拉致被害者救出運動 写真パネル展
日時 平成22年12月10日(金)?16日(木)午前9時半?午後5時
場所 東京都庁第一本庁舎45階 南展望室
開始式 12月10日午前10時?15分間
挨拶予定者 飯塚繁雄さん(家族会代表 田口八重子さんの兄)
東京都・佐藤副知事
参加費 無料
主催 東京都 都議会拉致議連 家族会 救う会 特定失踪者問題調査会
連絡先 東京都総務局人権部人権施策推進課
03?5388?2586 渡邊・新庄
以上
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■菅首相にメール・葉書を
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下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]https://www.kantei.go.jp/k/iken/im/goiken_ssl.html?guid=ON
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 菅 直人殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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