救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

12/10国際セミナー「拉致被害者はなぜ生きていると言える(2011/12/07)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2011.12.07)

 下記は、12/10の国際セミナー「拉致被害者はなぜ生きていると言えるのか」
の進行表です。
 既に、満席になっており、一般の方のご参加はできませんので、ご了解くださ
い。
 なお、韓国で「統営(トンヨン)の娘」として、拉致問題の関心が急浮上して
いる拉致被害者申淑子(シン・スクチャ)さんの夫である呉吉男(オ・ギルナム)
さんが参加を予定していましたが、急な病気のためメッセージで参加となりまし
たことを予めお知らせさせていただきます。

■12/10国際セミナー「拉致被害者はなぜ生きていると言えるのか」進行表

13:00
開会 総合司会 櫻井よしこ(ジャーナリスト)
主催者挨拶 飯塚繁雄(家族会代表)
    平沼赳夫(拉致議連会長)
来賓挨拶  郡 和子(内閣府拉致問題担当大臣政務官、衆議院議員)

13:25
第1部 拉致被害者はなぜ生きていると言えるのか
基調報告1 張 哲賢(チャン・チョルヒョン、元北朝鮮統一戦線部幹部)
コメント  洪  ●(ホン・ヒョン、桜美林大学客員教授、元駐韓公使)
         ●=榮の木を火に
基調報告2 西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授)
コメント  惠谷 治(ジャーナリスト)
コーヒブレイク

15:00
第2部 韓国被害者家族の訴え
メッセージ 呉 吉男(オ・ギルナム、経済学博士)
特別報告  金 美英(キム・ミヨン、統営の娘救出運動共同代表、SAGEKOREA
      代表、元韓東大学教授)
コメント  西岡 力

16:10
第3部 総合討論 どう救出するか
問題提起  笠 浩史 民主党、拉致議連事務局長、衆議院議員
    有村治子 自民党、拉致議連幹事、参議院議員
    浜田昌良 公明党拉致問題対策委員会事務局長、参議院議員、元外
      相政務官
    増元照明(家族会事務局長)
    荒木和博(特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学教授)
    島田洋一(救う会副会長、福井県立大学教授)
閉会   櫻井よしこ(ジャーナリスト)
17:00

以上

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■野田首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]https://www.kantei.go.jp/k/iken/im/goiken_ssl.html?guid=ON

葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 野田佳彦殿

■救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  
■ サイト内検索 ■


■ メールニュース ■
2024/12/23
国際セミナー報告5
2024/12/20
国際セミナー報告4
2024/12/20
国際セミナー報告3
2024/12/18
国際セミナー報告2
2024/12/16
国際セミナー報告1

■過去のメールニュース■

  ■ 2024年
  ■ 2023年
  ■ 2022年
  ■ 2021年
  ■ 2020年
  ■ 2019年
  ■ 2018年
  ■ 2017年
  ■ 2016年
  ■ 2015年
  ■ 2014年
  ■ 2013年
  ■ 2012年
  ■ 2011年
  ■ 2010年
  ■ 2009年
  ■ 2008年
  ■ 2007年
  ■ 2006年
  ■ 2005年
  ■ 2004年
  ■ 2003年
  ■ 2002年
  ■ 2001年
  ■ 2000年
  ■ 1999年
■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ 映画「めぐみ」 ■ 

映画「めぐみ」

■ 書 籍 ■