救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

25.9.16国民大集会全記録4(2013/09/24)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.09.24)

西岡 それでは家族会の皆さんに訴えをいただきたいと思います。実はこの天候
のため、有本明弘・嘉代子さん、市川龍子さん、斉藤文代さんが出てくることが
できなくなりました。有本明弘さんはメッセージが託されています。それでは一
言ずつお願い致します。

◆一日も早く交渉再開して解決を

横田 滋(横田めぐみ父、家族会前代表)

 みなさんこんにちは。足元の悪い中大勢の皆様に足をお運びいただき、誠にあ
りがたく、感謝申し上げます。

 めぐみは先ほどの(紹介された)方々より1年早く拉致されています。先ほど
の分類でいえば、第1番目だと思います。それは脱北した工作員なんかからの証
言を石高さんなんかがまとめたものがありますけど、それは任務を終えた工作員
が脱出しようとするところを、めぐみが目撃したから、警察に通報されては困る
と思って連れて帰った。帰ってみたらそれは大人でなくて子どもだったので上官
から叱られた、ということです。

 その工作員はそれから何回も新潟に上陸して、めぐみを探しているポスターな
んかを持って帰って、机の中に入れ、これが自分が連れてきた女なんだと顔を見
せてくれた、と言っていますから、いかに自由に出入りしていたかということで
す。

 北朝鮮は国連で、児童の権利条約というのを批准しています。日本も入ってい
ますが、これは18歳未満の子どもを親から引き離したらだめだということです。

 めぐみが「帰りたい、帰りたい」と何回も言ったという証言がありますが、
「帰りたい」と言えば返さなければならないというのですから、それも違反した
ことになります。

 北朝鮮は2002年9月17日に、めぐみは死亡と連絡してきました。しかし、2年後
の2004年に小泉総理が二度目の訪朝をして、(5人の被害者の)子どもさんたち
を連れて帰った時に、「これでは日本は納得できないから、もう一回調査をやり
直してくれ」と連絡して、その年の8月、9月、11月と3回交渉が行われました。

 最後の11月に行われた3回目の時は薮中さんが、めぐみの写真、自筆のメモ、
何回も病気したことになっていますからカルテのコピーとか色んなものを持って
きてくれました。そして何といっても、夫が、めぐみは病院で自殺した。本当は
違反だが共同墓地から遺体を持ち帰って、火葬にしたのか土葬にしたのか初めは
分からなかったが、結局火葬にしたらしいんです。

 そしてそれを事務所に持っていたというものを、「本来だったら自分が届けた
い」と言ったら、薮中さんが、「本人から委任を受けているから私が持って帰り
ます」ということで、持って帰ってこれたわけです。

 それ(遺骨と称するもの)は白いテーブルクロスみたいなものに包んであって、
形はよく分かりません。壷みたいな形をしています。開けるとDNA鑑定をする時
に差し支えがあるので、警察の方が、遺骨が入っているということ、それから小
さく砕いた白い遺骨だということで、DNA鑑定が難しいんじゃないかということ
をおっしゃっていました。

 我々がどこかに頼んだりすると、いかさまみたいに思われますから、結局新潟
県警が裁判所の許可をとって、証拠品として押収して、DNA鑑定を行いました。
科学警察研究所と帝京大学の2か所でやりました。そうすると2種類のDNAが検出
されたんですが、めぐみのものとは全く違います。ですから偽物です。

 大人の方だったら事故とは思わなくて、2、3日経ったら事件だと思ったケース
は日弁連に人権問題の訴えをした時に資料を見ましたけど、めぐみの場合はその
日のうちに指紋も含め、DNAもへその緒で保存してありましたから、それは間違
いないわけです。

 偽物と分かったわけですし、死亡(日時)というのも途中で1年間、勘違いだ
などと言って遅くしてきていますから、とても信頼できるものではありません。

 めぐみ以外の人も、亡くなったと言われた人はほとんど不自然な事故死で、若
い時に亡くなっています。ですからめぐみは金正日ファミリーの人に日本語を教
えたとか色んなことを言われていますが、正確なことは分かりません。しかし、
偽の骨が出て、きちんとした説明ができないということは、やはり生きている可
能性が十分あると思います。

 そして人権問題でもありますけど、外国の工作員が入ってきて、日本からたく
さんの人をさらっていくというのは主権侵害の問題でもありますから、1か月や2
か月ということであればともかく、今年の秋には36年にもなるわけです。

 今、「清津(チョンジン)会」というのが遺骨の収集をやっています。それと
墓参です。これは昨年の8月の初めに、赤十字会談が開かれて、そして交渉して
それ(遺骨)を探したり、それから墓参することを合意しました。

 それをきっかけに拉致が関係するのは外務省ですから、8月の末に課長級の交
渉が行われて、さらに11月の15日頃に、モンゴルのウランバートルでアジア大洋
州局長が交渉しました。この時の報告を聞きましたけれど、以前だったら北は、
「生きてる人はすべて返した。死んでる人は生き返らせないんだから解決済みだ」
といい続けていたんですが、その時は、「拉致の問題も交渉しましょう」という
ことでした。

 3回目はまた局長級の交渉を12月5日、6日にやることを決めたんですが、北が
ミサイルの発射を予告したもんだから、日本側が延期してくれと申し入れました。

 これは外務省から聞いたんですが、12月の30日、31日の新聞なんかは、「向こ
うが再開しようと言ってきているんだけど、日本が了承しなかった」と出ていま
した。

 それからもう9月の半ばになっているわけです。しかし、交渉が再会されたと
いう話は前々聞いておりません。飯島さんが5月に行った時、噂では交渉のきっ
かけを作るために行ったのではないかという話が出ましたが、飯島さんは、「今
話す時期でない」ということですし、総理大臣も「ノーコメント」という表情で、
どういうことをしているのか、我々の方は全く検討がつきません。

 やはり36年近く拘束されたままになっているわけですから、一日も早く交渉再
開して、解決してほしいと思っております(拍手)。

◆大切な日本の国民を取り返す

横田早紀江(横田めぐみさん母)

 皆様こんにちは。本当に長い、長い、本当に長い年月を、大変な問題が起きて
いる拉致問題に対して関心をお持ちくださいまして、本当に私たちを助けてくだ
さって、今日まで頑張ってくることができましたことを、まず感謝申し上げます。

 今は、総理大臣を初め、各国会議員など多くの皆様、県会議員、市会議員のた
くさんの皆様が表に立って、このことを真剣に考えてくださるようになりました。

 そして日本中が、拉致問題ということに対して、先ほどの映像でもありました
ように、私たちああいうのは見られない思いなんですね。めぐみはあのような船
の中で、暴れて、泣いて、そして船底に閉じ込められて、泣きながら向こうに渡っ
たという話を聞いております。

 めぐみは突然消えて、まったく分からなかった20年がありましたが、思いがけ
なくこれが北朝鮮の工作員の仕業によって連れていかれたことがはっきりしまし
た。

 そして帰国なさった方々は、めぐみと一緒に過ごして北朝鮮で暮らしておられ
た時の様子とか、そのようなことは聞けないと思っていたこと、日常生活のこと
を私たちに教えてくださいましたことで、一部分ですが、こんなにして暮らして
いたこともあったのかなという思いでびっくりしました。


 そして長い年月が区切られておりまして、20年間というものは本当に何も分か
らず、煙のように消えたと私はいつも表現しますが、本当に煙のようにめぐみは
消えて、(警察)犬はここまでしか臭いを追えない。ここから家の方にも行かな
い、海の方にも行かない、通りの空き地にも行かないという状況がはっきりとし、
それでも国内事件として、長い間警察の皆様方は大捜索を展開してくださいまし
たけど、長い間、本当に何にも分かりませんでした。

 ものすごいショックを受け続けて、私たちは今日まで何とか生かされてきまし
たが、こんなに平和な日本の国の中で、何の罪もない若い青年たちが、先ほどの
(事例の)皆様と同じように、もっと多くの皆様が突然消えて、何でいなくなっ
たんだろうと親御さんたちは今日もどんな思いで悲しんでおられるか分からない。

 私たちは、ことばとか表現ができないほど悲しみと、むごさと、苦しみと、そ
ういうものすごく重たいものを背中に背負ったままの35年間なんです。そして日
常生活を送っていかなければなりません。もう悲しくて、苦しくて、嫌だったら、
死ぬしかないんです。

 でもあの子たちが元気で帰るまでは、取り返すまでは、どんなことがあっても
倒れるまで頑張ってあげなければと、そのことだけを思って、皆様に助けられて
今日までやっと生きてくることができました。

 安倍総理のお力によって、本当に今度こそ、今年、来年の間に、必ずこの拉致
問題が大きく展開していくことを望み、そして北朝鮮が今のように非常に体制が
厳しいところではなくて、もっと開かれた、人間らしい生活ができるように。

 本当にすべてのことが平和でなければ、何のために生きてきたのか誰も分から
ないんです。何千年も前から戦争が繰り返されていますが、どこよりも勝ちたい、
ここよりも多く持ちたい、私はこのようにしたいという欲からでてくることが、
誰かの欲から出てくることが、このような大きな起点になっていくんだというこ
とを、私たちは改めて学ばされました。

 どうか、本当に純粋な気持で、大切な日本の国民を取り返すために、まだ助け
を求めている子どもたちを助けるために、どうぞこれからもご支援いただけます
よう、宜しくお願いいたします。本当にありがとうございました(拍手)。

浜本七郎(地村<浜本>富貴恵さん兄、家族会副代表)

 みなさまありがとうございます。有本明弘さん(有本恵子さん父、家族会副代
表)からメッセージをいただいていますので代読させていただきます。

◆強い憲法が無ければ北朝鮮に強い交渉はできない

 平成25年9月16日、本日拉致被害者家族である私達の集会に出席していただき、
ありがたく御礼申し上げます。

 私は、「国民新聞」の本年の年頭所感に書いた通り、安倍総理の政治情念に心
酔する一人であります。

 安倍総理は、憲法改正を唱え、衆議院選・参議院選に大勝しました。

 前回の集会で私は、「参議院選では投票箱を一つ余分におけば国民投票も出来
る」とまで申しました。

 安倍総理は、強い日本を作るといっておられます。

 それが、我が国の憲法を改正することなのであります。

 安倍総理は、憲法改正に向けて自民党に全国対話集会の開催を指示していると
聞いています。

 強い憲法が無ければ北朝鮮に強い交渉は出来ません(拍手)。

 両国のトップ同士が話をするしかないという話は何度も聞いていますが、これ
は無責任な発言であり、今のままでは北朝鮮にだまされるだけであります。

 前回の安倍総理は、短命で突然辞めて無責任だとのレッテルを貼られてしまっ
たが、その間色々な学習をして、そのレッテルをはねのけ自民党総裁選を戦い現
在の安倍総理があるのです。

 これが真の政治家の信条と私は思っています。

 私は、安倍総理が国民投票を成功させることが、北朝鮮との拉致問題交渉のス
タートだと思っています。

 一部の人には話していますが、今日会場にいらっしゃる全員が私の考えを知っ
てくれると思っています。

 現在、中国の問題、北朝鮮問題、東北の問題、福島の問題等、安倍総理の仕事
は山積となっています。

 健康に留意していただき、これら問題に取り組んで下さるようお願いいたしま
す。

 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 副代表 有本明弘

◆どん底に沈めておいて上にあげ、感謝感激させる卑劣なやり方

浜本七郎 私からひとこと挨拶させていただきます。今日は台風の中、足元の悪
い中、私個人もああ嫌だなと心の隅で思っていた嵐の中を、こんなにたくさん来
ていただいた。我々のことを、国民全体のことを、拉致問題のことを真剣に考え
て、ここに出席している方々だと思います。本当に感謝します。ありがとうござ
います(拍手)。


 先ほどの、惠谷さんと西岡さんの話のつづきですが、実際には夕方に拉致され
ました。清津は日本海を一晩走れば着くところです。しかし、昼間は日本海のど
真ん中に停泊していたそうです。そして夜になって清津に着いた、と言っていま
す。

 清津に着いてお互いの安否をお互いに聞いたら、「富貴恵は返した」、「保志
は返した」と。その時本当に自分はどう思ったのか。本当に一人ぼっちになった。
心底から憎悪と悲しさと、淋しさと怖さと、全部ひっくるめてわーっときた。

 平壌に連れていかれて、招待所で1週間泣いたと言っています。23歳でまだ世
間のことも何も知らない女の子ですから、実際のことろは1週間泣いて、泣いて、
涙が涸れてもどうすることもできない。

 北朝鮮人って全部が全部悪い人じゃないんです。人間の心底は、いい人ばかり
がいる。一部が悪さをしている。そう思いたいです。そういう中で、まかないの
おばさんが、「いつまでも泣いていちゃだめだよ」、「自分の気持を取戻しなさ
い」と言われてやっと、泣いてたって前に進まないし、後ろにも行けないし、と
いうことで一生懸命朝鮮語を勉強したそうです。

 1年4か月経って、三顧の礼じゃないですが、3回、いい人がいるんだけど結婚
しないか、と言われました。2回目も同じことをいわれました。同じように断り
ました。

 二人は6月30日に結納をかわしているんです。「私には、結婚相手で決まって
いる人がいるから結婚しません」と。それで3回目に、「実は保志はいるんだよ」、
「富貴恵はいるんだよ」ということで、感謝感激するんです。先ほど言った通り
です。

 どん底に沈めておいて、上にあげる。そうするとどういうことが起きるかとい
うと、金正日に感謝の念を抱くわけです。そういう卑劣なやり方をしている。ま
るでやくざと同じようなやり方です。そういったことで過ごしてきた。

 昨日、蓮池薫さんが静岡で講演しましたね。最後にこう言っています。「命の
ほかは全部剥奪されて生活していた」と。この言葉は、ものすごく重いと思いま
す。実際にこの35年間、未帰国になっている方も、同じような思いで生活してい
るのではないかと思われます。

 私は、この中で、羽田で抱きしめた唯一の一人です。そういう仲間が本当にもっ
と増えたらなと、一人でも二人でも、十人でも二十人でも百人でも、帰国してく
れたらなと願っています。

 話は戻りますが、今の安倍政権、あれほど諸外国を歴訪している人はいないと
思います。これは何を求めているかというと、日本の国益を守るためです。その
安倍総理に交渉の席に立っていただきたい。それをするには、台所である内閣府、
そして政治家たち、我々も含めて尻をたたいて頑張ってやっていきたいと思いま
す。

 皆さんも是非、応援を宜しくお願いいたします。ありがとうございます(拍手)。

◆東京オリンピックが決まったこの年に必ず取戻して


増元照明(増元るみ子さん弟、家族会事務局長)

 ありがとうございます。私も副代表と同じように、このような天気で、1階席
の半分も来てくださればいいのかなと思っていましたが、このように大勢の方に
来ていただき、感謝申し上げます。本当にありがたいと思っています。

 先日、2020年東京オリンピック招致が決定しました。あの時の招致の力という
のは、オールジャパンというか、政財界全員で東京にオリンピックを招致したい
という強い思いが、あの夢を実現させたと思います。

 実は、前回の1964年、横田めぐみさんが産声をあげておられます。その東京オ
リンピック開催の年に生まれた横田めぐみさんを、是非東京オリンピック開催招
致が決まったこの年に必ず取戻すという強い決意を、総理には見せていただきた
い(拍手)。そして東京招致を実践し、実施したすべての方々にも、お願いした
いんですが、このオールジャパンの力で拉致問題を解決するという気運を、流れ
を築きあげていただきたい、その思いを表にしていただきたいと思います。

 私の姉は、1978年8月、北朝鮮に中国経由で南浦に連れていかれたようです。
先ほど、祐木子さんの話がありましたが、当初は、南浦に上陸する時に、既に足
腰が立たない状況で、北朝鮮の工作員に両肩を抱え上げられて上陸した状況だっ
たそうです。

 そして、泣いて、泣いて、泣いていたそうです。私の姉は小さい時から泣き虫
でしたから、きっと本当に悲しかったのだろうと思います。その彼女としばらく
共にした祐木子さんとも、突然別れをしなければならない時に、姉は車から泣き
ながら別れ(のことばを)言っていたそうです。

 私は決して、金正日とその一派を許すことはありません。これが家族の気持で
す(拍手)。姉に対して、そのような非道なことを行った金正日とその一派を、
必ず断罪しなければならないというのが私の思いです(拍手)。

 この思いを国民の皆さん、そして永田町にいる皆さんに共有していただきたい
と思っています。

 私は、あらゆる方法で被害者を取戻してほしいと思っておりますが、1999年の
最初の国民大集会の時に、私は申し上げました。私がもし為政者だったら、日本
海にイージス艦を並べます。これが家族の気持です。色々な状況があって、でき
ないのでしょうが、それがあって初めて日本の覚悟を示せるのではないでしょう
か(拍手)。

 北朝鮮の命脈を断つには、中国をこちらサイドに寄せるべきですが、中国が我
々国民の問題で協力してくれないのであれば、なぜ我々があの中国に経済協力を
しなければならないのですか。ODAを直ちにやめるべきです(拍手)。それが日
本の覚悟を見せるということです。これが表向きの姿勢です。そうあってほしい
と思っています。その流れを国民の皆さんに作っていただきたいと思っています。
宜しくお願い致します(拍手)。

(5につづく)



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