北朝鮮の人権と難民問題第3回国際会議プログラムほぼ決定(2002/01/10)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2002.01.10)
■北朝鮮の人権と難民問題第3回国際会議プログラムほぼ決定
プログラムが以下の通りほぼ確定しました。まだ発言者の差換など若干の変
更はあるかも知れませんが基本的にはこのような形で進行します。
日程 2002年2月9?10日
会場;在日韓国YMCA青少年センター地下1階スペースY
(東京都千代田区猿楽町2?5?5;TEL03-3262-7473)
主催;北韓人権市民連合/北朝鮮の人権と難民問題国際会議日本実行委員会
後援:アメリカ国立民主主義基金(NED財団)、朝鮮日報社、産経新聞社
参加費;1日1000円
★第1日 2月9日(土)
開場;午前9時半
開会式;10時?10時50分
(司会)洪ソンピル(韓国、梨花女子大教授)
歓迎の辞 尹 玄(韓国、北韓人権市民連合代表)
小川晴久(日本、日本実行委員会委員長)
カール・ガーシュマン(アメリカ、NED財団会長)
基調講演 マーカス・ノーランド
(北朝鮮人権アメリカ委員会委員、国際経済研究所上級研究員)
10時50分?11時 VTR上映
11時?13時 第1セッション;北朝鮮当局の第2回国連人権報告書の真偽
(司会)小川晴久(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会共同代表)
報告者;ソフィー・デイフォネイ(フランス、国境なき医師団ソウル事務局代
表)
ノルベルト・フォラツエン(ドイツ、「北朝鮮を知り過ぎた医師」著
者)
ジョン・タイー(アメリカ、国際信仰の自由アメリカ委員会)
申 一徹(韓国、高麗大学名誉教授)
13時?15時 昼食休憩
15時?16時 ヴィデオ上映、脱北者証言
16時?18時 第2セッション;中国における北朝鮮難民の現状
(司会)アレクサンダー・エプシュタイン(カナダ、弁護士)
報告者;RENK(救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク)(日本)
李ソンヨン(韓国、「良き友人だち」研究部長)
マリーン・ブイソニエール(フランス、国境なき医師団)
李キヨン(韓国、釜山大学教授)
北朝鮮難民救援基金(日本)
18時?20時 レセプション
★2日目(2月10日)
午前10時?11時 拉致・抑留被害者、北朝鮮帰国者家族の証言
横田滋(日本「北朝鮮による拉致」被害者家族連絡
会)
増元照明(日本「北朝鮮による拉致」被害者家族連
絡会)
李在根(韓国・拉致被害者)
(他1名帰国者家族を予定)
11時?13時 第3セッション;被拉致者、抑留者、帰国者問題
(司会)ピエール・リグロ(フランス、北朝鮮民衆救援フランス委員会)
報告者;ヒョ・マンホ(韓国、慶北大学教授)
柳 在乾(韓国国会議員)
西岡 力(日本、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協
議会)
高柳俊男(日本、法政大学教授)
昼食休憩;13時?15時
15時?17時30分 第4セッション;今後の行動計画
(司会)スザンヌ・ショルテ(アメリカ、防衛フォーラム基金会長)
報告者;ジャック・レンドラー(アメリカ、オーロラ財団首席理事、北朝鮮人
権アメリ
カ委員会副委員長、元アムネステイアメリカ支部長)
発言者;国境なき人権(ベルギー)
北朝鮮民衆救援フランス委員会(フランス)
国際人権協会(ドイツ)
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会(日本)
北韓人権市民連合(韓国)
国際的宗教の自由アメリカ委員会(アメリカ)
防衛フォーラム財団(アメリカ)
国立民主主義基金(アメリカ)
中国連帯(フランス)
北朝鮮難民救援基金(日本)
救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(日本)
良き友人たち(韓国)
キリスト者の国際連帯(イギリス)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
「北朝鮮による拉致」被害者家族連絡会
決議採択
17時30分?18時 閉会式
総括 洪ソンピル(韓国、梨花女子大教授)
次回開催地発表 謝辞
★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
TEL 03-3946-5780/FAX 03-3944-5692 http://www.asahi-net.or.jp/~lj7k- ark
〒112-0015 東京都文京区目白台3-25-13
担当:荒木和博(事務局長 k-araki@mac.email.ne.jp)
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恐縮ですが送信を希望されない方は荒木のID宛メールをお送り下さい。
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■北朝鮮の人権と難民問題第3回国際会議プログラムほぼ決定
プログラムが以下の通りほぼ確定しました。まだ発言者の差換など若干の変
更はあるかも知れませんが基本的にはこのような形で進行します。
日程 2002年2月9?10日
会場;在日韓国YMCA青少年センター地下1階スペースY
(東京都千代田区猿楽町2?5?5;TEL03-3262-7473)
主催;北韓人権市民連合/北朝鮮の人権と難民問題国際会議日本実行委員会
後援:アメリカ国立民主主義基金(NED財団)、朝鮮日報社、産経新聞社
参加費;1日1000円
★第1日 2月9日(土)
開場;午前9時半
開会式;10時?10時50分
(司会)洪ソンピル(韓国、梨花女子大教授)
歓迎の辞 尹 玄(韓国、北韓人権市民連合代表)
小川晴久(日本、日本実行委員会委員長)
カール・ガーシュマン(アメリカ、NED財団会長)
基調講演 マーカス・ノーランド
(北朝鮮人権アメリカ委員会委員、国際経済研究所上級研究員)
10時50分?11時 VTR上映
11時?13時 第1セッション;北朝鮮当局の第2回国連人権報告書の真偽
(司会)小川晴久(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会共同代表)
報告者;ソフィー・デイフォネイ(フランス、国境なき医師団ソウル事務局代
表)
ノルベルト・フォラツエン(ドイツ、「北朝鮮を知り過ぎた医師」著
者)
ジョン・タイー(アメリカ、国際信仰の自由アメリカ委員会)
申 一徹(韓国、高麗大学名誉教授)
13時?15時 昼食休憩
15時?16時 ヴィデオ上映、脱北者証言
16時?18時 第2セッション;中国における北朝鮮難民の現状
(司会)アレクサンダー・エプシュタイン(カナダ、弁護士)
報告者;RENK(救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク)(日本)
李ソンヨン(韓国、「良き友人だち」研究部長)
マリーン・ブイソニエール(フランス、国境なき医師団)
李キヨン(韓国、釜山大学教授)
北朝鮮難民救援基金(日本)
18時?20時 レセプション
★2日目(2月10日)
午前10時?11時 拉致・抑留被害者、北朝鮮帰国者家族の証言
横田滋(日本「北朝鮮による拉致」被害者家族連絡
会)
増元照明(日本「北朝鮮による拉致」被害者家族連
絡会)
李在根(韓国・拉致被害者)
(他1名帰国者家族を予定)
11時?13時 第3セッション;被拉致者、抑留者、帰国者問題
(司会)ピエール・リグロ(フランス、北朝鮮民衆救援フランス委員会)
報告者;ヒョ・マンホ(韓国、慶北大学教授)
柳 在乾(韓国国会議員)
西岡 力(日本、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協
議会)
高柳俊男(日本、法政大学教授)
昼食休憩;13時?15時
15時?17時30分 第4セッション;今後の行動計画
(司会)スザンヌ・ショルテ(アメリカ、防衛フォーラム基金会長)
報告者;ジャック・レンドラー(アメリカ、オーロラ財団首席理事、北朝鮮人
権アメリ
カ委員会副委員長、元アムネステイアメリカ支部長)
発言者;国境なき人権(ベルギー)
北朝鮮民衆救援フランス委員会(フランス)
国際人権協会(ドイツ)
北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会(日本)
北韓人権市民連合(韓国)
国際的宗教の自由アメリカ委員会(アメリカ)
防衛フォーラム財団(アメリカ)
国立民主主義基金(アメリカ)
中国連帯(フランス)
北朝鮮難民救援基金(日本)
救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(日本)
良き友人たち(韓国)
キリスト者の国際連帯(イギリス)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
「北朝鮮による拉致」被害者家族連絡会
決議採択
17時30分?18時 閉会式
総括 洪ソンピル(韓国、梨花女子大教授)
次回開催地発表 謝辞
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救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
TEL 03-3946-5780/FAX 03-3944-5692 http://www.asahi-net.or.jp/~lj7k- ark
〒112-0015 東京都文京区目白台3-25-13
担当:荒木和博(事務局長 k-araki@mac.email.ne.jp)
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