救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致問題-新政権に望むこと4(2024/10/11)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2024.10.11-2)

◆自由北朝鮮放送20年と拉致問題

西岡  では第2部に移ります。今日は金聖●(キム・ソンミン、●=王へんに
文)さんに、「自由北朝鮮放送20年と拉致問題」との題で特別講演をしていただ
きます。

 今日は衝撃的なお知らせもあるのですが、おめでたいこともありました。勲章
をもらいました(拍手)。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権になって、北朝鮮人
権問題に大変力を入れています。そして、この間の北朝鮮人権活動が評価されて、
脱北者として最初だと思いますが、(国民勲章冬柏章という)勲章をもらいまし
た。

 金聖●さんは、「これは私が貰ったのではなく、脱北者の活動がもらったのだ」
と言っています。それは自由北韓放送の20年が評価されたということです。自由
北韓放送の中には、「西岡教授の拉致の話」という番組もあり、またここにも繰
り返し来てくれて、日本人拉致救出運動にも取り組んでくれています。

 20年という節目に勲章をもらったということもあり、そして皆さんに伝えたい
こともあるということで、今日東京に来てくださいました。

◆人生の最後にやるべきことの一つとして訪日

金聖● 皆様方とまたこのように会えたことを大変嬉しく思っています。皆様方
の熱意、そして被害者に対する愛情、必ず助け出さなくてはならないという決意
を、私は心にずっとしまってきました。

 実は9月5日、私は癌の治療を受けてきたのですが、私の主治医から、こういう
宣告を受けました。「あなたの人生は時間に限りがある。この状態だと明日にも
倒れる。だからまずあなたがやるべきことは、最期に対する準備だ。そしてまず
最初にやってほしいことは、生命延長装置を着けないという覚書にサインしてく
ださい」ということでした。

 私よりも歳が若くて、もっとたくさんの色々な病気を持っている北朝鮮の指導
者より先に逝くことについては、悔しくもあるのですが、私は今私が担っている
様々な役職の辞表を出しています。これでずっと私がやってきた自由北韓放送の
代表についても、理事会に理由を表明して辞任しました。

 そして最後にやっておきたいことがあるのですが、その中の一つとして、今日
ここに来ました。実は後で詳しく申し上げますが、当時駐日韓国大使館の公使だっ
た洪?(ホン・ヒョン)等を通じて西岡先生を紹介され、そして日本人拉致問題
について知るようになりました。

 その中で横田めぐみさんのことを知り、調べてみたら、めぐみさんは私より2
つ年下です。そして日本の救出運動の中心でいらっしゃるそのお母さんを知るよ
うになり、めぐみさんのお母さんを何と呼べばいいのかな、と悩んだりもしまし
た。ご挨拶します(と早紀江さんに頭を下げる)。

◆日本人の救出運動と連帯したらどうかと

 それでは放送局と拉致問題について話しをします。私たちの自由北韓放送を始
めたのは2004年で、その時金大中政権が北朝鮮と野合して、放送を利用した対北
心理戦を止めたので、「私たち脱北者だけでもやろう」という覚悟を決めて、
2004年に始めました。

 そして今になって、日米韓のキャンプデービッド首脳会談で自由統一が議題な
りました。また今の尹錫悦大統領は「自由統一をする」と話をしています。私た
ちが訴えていたことが、このように大きくなってきました。

 そのような脱北者が自由北韓放送を始めた時、当時の北朝鮮の金正日が、「祖
国を裏切った脱北者たちが南朝鮮に行って、わが党を誹謗する放送局を作ってい
る。絶対許せない。爆破してしまえ。地球の果てまで追いかけて金聖●を殺せ」
という指示を出したと言われています。

 そして私たちの放送局には、人形に赤い血の色のペンキを塗って、果物ナイフ
が刺さったものが、小包として送られてきたり、あるいは別の小包を開けてみた
ら、死んだねずみの死骸が6匹出てきたり、そのような脅迫を受けました。

 皆さんにお配りした資料の3ページに写真が出ていますが、韓国内の左派勢力
が毎日のように放送局の前に来て、抗議デモをやり、集会をやり、そして脅迫を
してきました。

 その中で5人の脱北者が、「何ができるのか。これをやって正しかったのか」。
怖くもなり震えもきて、どうしたらいいかと思っていた時に、西岡先生が訪ねて
きました。

 その時、東京で勤務していた韓国人外交官の洪?さんも来て、「苦しい中でやっ
ているけれども、日本人の救出運動と連帯したらどうか」という提案をしました。
私たちはその時初めて日本人拉致問題について知ったのです。

 当時2,000万ウォンかけてスタジオを作ったのですが、そこから大家さんが
「出ていけ」というので追い出され、地下室で暮らしていたのですが、その時洪?
さんが、部屋を見まわして、「何か手伝うことはないか」と聞いたので、「テレ
ビがない」と言ったら小さなテレビを買って持ってきてくれました。

 当時私たちは理事会でこのような議論をしたことを覚えています。「金正日政
権の独裁性、あるいは人倫にもとる行為をしていることはまちがいないのだが、
100年経って見ると、独裁者だったが人民生活を向上させるために努力してきた。
白いご飯と肉のスープを食べさせるために努力してきたと記録されるかもしれな
い。

◆拉致問題は金正日政権のアキレス腱になる

 しかしこの外国人拉致という問題については、弁解のしようがない悪辣性を証
明する問題だ。これは金正日政権のアキレス腱になるのではないか。この問題を
解決することが独裁政権の牙城をつぶすことにつながるのではないか。外国人を
拉致するということは、彼らは国際社会の一定の地位を得ていたが、外国人を拉
致したことが明らかになったら地位を脅かすことができるのではないか」、その
ような議論をしました。

 その後、日本の拉致被害者救出運動と私たちは自然に、協力、交流をずっとし
てきました。そして日本には、自由北韓放送支援委員会ができて、日本国民の寄
付を私たちはずっと受けてきました。

 また、お亡くなりになった横田滋さん、飯塚?雄さんが率いる家族会代表団が
放送局に何回も訪れ、支援金を贈ってくださいました。

 拉致問題担当の女性大臣(西岡:山谷先生のことだと思いますが)のインタビュー、
あるいはソウルで行われた北朝鮮自由週間の行事に参加するために訪韓された大
臣との5時間にわたる面談(西岡:これは松原仁さんだと思いますが)、それは
ら放送局員と日本の国会議員の面談、これは何回もやりました。

 安倍首相初め3人の首相との面談、あるいは夕食会など様々なことをこの間やっ
てきました。

 そしてこの15年間、西岡先生がスタジオを訪れて、録音して、拉致問題解決の
ための特別番組の放送(西岡:これは月1回言って、10分か15分くらいの番組を4
本くらい録音して、週1回流してもらっています)は、自由北韓放送の中で一番
寿命の長い番組になりました。

 またこの3年間は、皆さんはあまりご存じないかもしれませんが、自由北韓放
送の番組で毎日8分から10分くらい、一人ひとりの被害者家族の声を北朝鮮にずっ
と流しています(西岡:録音したものです)。

 最近国民大集会大集会で早紀江さんが、金正恩委員長に訴える挨拶をなさった
のですが、この内容を朝鮮語に翻訳して北朝鮮に放送することをやりながら、私
たち放送局の職員はみんな胸が熱くなりました。

 私たちは最近も、ターナー・米北朝鮮人権特使、あるいはアメリカの上院、下
院の議員のメッセージを貰ったり、日本の国会議員のメッセージを貰ったりしま
すが、その時いつも日本人拉致問題についても、私たちの方から質問をして、そ
れについて肯定的な反応を得てきました。

 このような私たちの活動に対して、実は台湾の民主基金からアジア民主人権賞、
そして国境なき記者会から自由言論賞、また先ほど西岡先生が話をしてください
ました、今年の7月14日には、尹錫悦大統領から国民勲章冬柏章を授与され、ま
た韓国弁護士会からは北朝鮮人権賞をもらいました。

◆北朝鮮からの全データを西岡さんに

 そしてもう一つ、実は北朝鮮内部にも私たちの放送への協力者がどんどん生ま
れ、この間様々な内部情報、動画、データ等が提供されました。これも私たちに
対する賞だと思っています。

 日本の北朝鮮問題の専門家である西岡先生に、提供されたデータを、抗癌剤治
療で苦しい中ですが、整理して、すべてをここに入れて持ってきました。2テラ
(兆)バイトの情報のUSBです。文書で8万ぺージのものを差し上げます(拍手)。

 一部を紹介しますと、韓国軍の捕虜が北朝鮮に抑留されて帰ってこられない人
が、我々の通信員のカメラの前で、「私は韓国人の軍人だ。抑留されて帰れない。
故郷はここだ。ここに弟がいる。誰々がいる」と話している映像、あるいは公開
処刑の映像、人民裁判の映像等多数があるのですが、残念ながら拉致被害に関す
る情報はありません。

 あるいは北朝鮮の工作機関である偵察総局に属する敵工局、敵に対する心理戦
やハッキングをする部のハッカーが自由北韓放送にハッキングをかけてきて、実
際被害も受けたのですが、その内一人を6か月かけてこちらの協力者にしたとい
うやりとりの資料も入っています。

 ここにも来てくださいました私の友人の記者が記事にした北朝鮮の経済5か年
計画の資料、あるいは改正された労働党規約、刑事裁判に関する資料等がありま
す。

 実は拉致被害者に関しても、なかったわけではないのです。西岡先生の番組で、
「拉致被害者に関する情報をくれれば報奨金を出す」ということを繰り返し放送
した結果、様々な情報が提供され、めぐみさんのものとされる髪の毛も来ました
が、違いました。

 そこには拉致被害者の確かなものはないですが、このような情報をなぜ差し上
げたのは、「敵を知れば百戦百勝」という言葉があるように、相手を知らなけれ
ばならない。北朝鮮そのものを知るためには貴重な情報だという観点から差し上
げたものです。

 偵察総局のハッカーの話をしましたが、300人から600人くらいが中国に出てい
るのですが、その内一人を私が説得して、私たちの協力者にしたと言いましたが、
その人から平壌住民290万人のデータを貰いました。

 (西岡:これは社会安全部という北朝鮮の警察が作ったデータですが、私もそ
れを持っていますが、探してみると曽我ひとみという名前が出てきました。夫は
ジェンキンスと書いてありました。向こうからすると本籍はまだ北朝鮮で、一時
帰国という扱いでしたので抹消されていないのです。あるいは韓国人拉致被害者
の名前も出てきます。残念ながらめぐみさんたちの名前はなかった。工作機関の
中にいる人は一般住民とは別のデータに入っています。曽我さんは工作機関の外
にいたのです。そういうデータを貰いました)。

 (入手先を言っても大丈夫かと聞きましたら、「もう大丈夫」とのことでした。
 このデータは日本の情報機関は皆喜んでいました。誰か北朝鮮の人が出てきた
ら、平壌に住んでいる人が多いですから、ソートをかけると、党員かどうか、血
液型まで出てきます。民族でソートすると「日本」とたくさん出てきます。日本
人妻の人たちです。平壌に住んでいる人で、どの人がどんな職業かまで全部出て
きます。北朝鮮のことを観察している情報機関は欲しくてしょうがない基礎資料
が出てきました。
(「朝鮮日報」が大きく報道しましたが、最初はここから出たものです)。

◆拉致問題を解決しなければ主権を放棄する行為である

 ちょうどこの9月27日に、2002年に小泉純一郎総理が訪朝し、5人の被害者を帰
国させた時、超党派の国会議員が集まる拉致議連会長を務めていた石破茂元自民
党幹事長が、次期首相に選ばれたと聞きました。

 当選の所感で、「日本を安全、安心できる国にする」と言ったそうですが、そ
の前提条件として、自国民拉致問題の解決に全力を傾けて下さることを、私は外
国人でありますが、望みたいと思います。

 そして石破首相の過去の発言を見ると、「制裁だけでは帰国させることができ
なかった。外交交渉が必要だ」とおっしゃっているので、石破新首相が、金正恩
委員長と直接対談して、外交的な方法で拉致問題解決の完成を期待したいと思い
ます。

 外国人であり、脱北者である金聖●から申し上げますが、拉致問題は主権侵害
であり、拉致問題を解決しなければ主権を放棄する行為であることを忘れてはな
らない。

 これまで日本国内と国際社会で自国民拉致の深刻性を強調し、その解決のため
に努力してきた日本政府のやってきたことを、石破政権が継続することを望みま
す。

 27歳で独裁政権を世襲し、権力の維持のために腹違いのお兄さんや叔父さんも
毒殺、処刑した金正恩が失敗に失敗を続け、今は先代の遺訓さえも破って、「統
一をしない」というヒステリーさえ起こしている中で、拉致問題解決という原則
と家族の訴え、自国民の知性と政府の努力があれば、親の世代が生存している間
に被害者全員を帰国させるという皆さんの決意は必ずかなうと確信いたします。

 私は実は羨ましかったです。韓国には数万人の脱北者がいますが、尹錫悦政権
になって少しは変わってきましたが、北朝鮮に対して堂々と物を言うこともない
時代が続いている中で、日本では総理が中心となる拉致問題対策本部ができて、
家族支援もやり、ラジオ放送もやって、情報活動も活発にやっている姿を見まし
た。

 また家族会が横田さんたちを中心に、固く団結をして、絶対取り戻すと訴える
姿、それを支える救う会の姿、そしてここにいらっしゃる皆さんが、日本の知性
を代表する皆さんが、最後まで皆さんの訴えを聞き、共に戦っている姿を見て、
本当に韓国ではないものだと羨ましく思いました。またこのような皆さんの姿が
あるならば、必ず親の世代が生きている間に被害者を取り戻すことができると、
私は信じるものであります。

 新しく自由北韓放送の代表になった人は、実は北朝鮮でも恵まれた家庭に生ま
れて、金日成総合大学を出た人ですが、韓国に来て金正恩政権の実態に触れて、
立たなければならないと決意をして新しい代表になりました。

◆日本人拉致問題は北朝鮮民主化の突破口

李シヨン(イ・シヨン、女性) 皆さん今晩は。私は、金聖●代表と8年、一緒
に仕事をしてきました。

 私は北朝鮮を脱出しようと2年間準備をしました。その2年間で私の北朝鮮にい
る家族との別れも準備してきました。しかし、家族を置いて出発する時は本当に
心が痛かったです。今も家族を思い出して、寝ていても覚めることがあります。

 突然、家族と別れなければならなかった家族会の皆さんのお気持ち、地獄に突
然連れていかれた被害者のことを思うと、胸が熱くなります。

 私たち自由北朝鮮放送は20年間、北朝鮮に対して外の情報を入れること、また
民主化を進めること、そして拉致問題について語ることをやってきました。

 日本人拉致問題は、過去にもそうだったし、今も未来もそうですが、北朝鮮民
主化の突破口になると思っています。なぜなら、いくら独裁者が住民を洗脳教育
をし、歴史を捏造したとしても、外国人拉致問題は隠しようのない犯罪であり、
ひどい人権侵害だからです。

 私たち自由北韓放送は、過去も今も未来も、被害者が帰ってくるまで、家族の
メッセージを北朝鮮に送り続けようと思っています。ですからここにいらっしゃ
る日本の皆さんも、元気を失わないで、自由北韓放送を通じての皆さんのメッセー
ジが被害者に届く、そしてそれが被害者の希望になると、信念を持って、最期ま
で一緒に頑張ってくださればありがたいと思います。

 金聖●代表は、私が横にいる間ずっとそうですが、そしてこれからも、命が奪
われる時まで、北朝鮮の民主化のために戦っていかれる方です。

 そこで韓国でも、アメリカでも、協会に通っているキリスト教信者たちが、金
聖●代表のために毎日お祈りを捧げてくれています。

 お祈りの中味は、金聖●代表は北朝鮮が真の民主化がされるまで、私たちと共
にいること、そして神様の国ができること。また金聖●代表が神様に会いに行か
れる日があるならば、大きな苦痛なく会いに行かれるようにお祈りをしています。
皆様も同じ気持ちを持ってくださればありがたいと思います。

金聖● ありがとうございます(拍手)。

西岡 ありがとうございます。自由北韓放送支援委員会というのがあり、私が委
員長をしています。救う会が窓口になって支援金を集めていますので、今後も共
に戦っていきたいと思っています。

 金聖●さんは、脱北者の中の精神的なリーダーなので、いろんないいことがあ
るのですが、金聖●さんに「この人に会いたい」と頼むと全部紹介してくれます。
「最近来たこの人」というと、金聖●さんが電話するとみんな会ってくれます。
それで私も、元工作員という人にたくさん会いました。

 拉致被害者の情報がないというのは、それだけ厳しい工作機関の中に入れられ
ているということですが、その工作機関から来た人たちしか知らないんです。そ
ういう人を紹介してもらったりしてきました。今私たちの手に全く情報がないの
ではないのです。

 しかし、北朝鮮が今それを一番知りたがっています。最後の談判の時が近づい
ていますから、相手にすることができないことがあります。本当にこの20年間、
私たちのために様々な協力をしてくださった方であります。

 「どうしても最後に家族会の人とお別れしたい」ということで、今日来てもら
いました。もう一度金聖●さんに、そして新しい代表に拍手をお願いいたします
(拍手)。

 11月に国民大集会をやろうと思っています。石破首相にも来てもらって、やる
準備をしています。またご案内をいたします。今日はありがとうございました
(拍手)。

以上


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