地方議員の会への御協力をお願いします(2000/01/05)
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救う会e-mail news
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
TEL/FAX 03-3946-5780
mki@ppp.bekkoame.ne.jp
http://www.asahi-net.or.jp/~lj7k-ark
〒112-0015 文京区目白台3-25-13 現代コリア研究所内
担当:荒木和博(k-araki@mac.email.ne.jp )
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このニュースは拉致問題に関する情報をお送りするものです。
恐縮ですが送信を希望されない方は荒木のID宛メールをお送り下さい。
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地方議員の会への御協力をお願いします
全国協議会事務局 荒木和博
1月4日付産経新聞1面にも掲載されましたが拉致された日本人を救出するための地
方議員のネットワーク作りが現在進められています。これをご覧の地方議員の方はぜ
ひ御参加下さい。また、周囲に地方議員の知りあいのおられる方はぜひ声をおかけ下
さい。呼びかけ文書は次の通りです。現在約80人が参加を表明しています。なお、呼
びかけ文書をpdf書類(Acrobat 4.0)にしたものを添付ファイルでつけておきます。
下のものとだいたい同じですが、御利用いただけると幸いです。なお、文中提出され
た署名は125万となっていますが、12月27日の外相への提出で136万2千となりました。
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平成11年12月
各位
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための地方議員の会(仮称)
代表発起人 土屋たかゆき(東京都議会議員)
同 古賀俊昭 (東京都議会議員)
同 真鍋貞樹 (小平市議会議員)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための地方議員の会(仮称)参加のお願い
拝啓
各位におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、横田めぐみさんの拉致事件が明るみに出てからすでに3年近くが経過しまし
た。この間救出を求める国民世論は高まり、すでに125万名分の署名が政府に提出さ
れております。しかし、北朝鮮側の姿勢は未だかたくなであり、わが国政府の対応も
若干の進歩は見られるものの、めぐみさんら数十人の日本人被害者救出の目処は立っ
ておりません。
この問題の解決には一人でも多くの国民の理解と協力が必要であり、その力をもっ
て政府を動かし、解決への道筋をつけていく以外に方法はないと考えられます。
私たち地方議員も住民の生命財産を守る責務の一環としてこの問題は率先して取り
組むべき問題であると考えます。つきましては、拉致問題解決のための地方議員レベ
ルの相互協力及び情報交換の場として「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための
地方議員の会(仮称)」を結成したく、とりあえず東京周辺の有志が発起人となって
賛同者を募ることとなりました。詳細は下記の通りで、1月23日の正式発足を目指し
ています。諸事ご多端な中とは存じますが、何卒ご参加下さいますようよろしくお願
い申し上げます。
記
1、名称 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための地方議員の会(仮称)
2、活動 所属議会内での意見書提出や所属政党・会派・地域内での理解を深める
ための活動および従来救う会で行ってきた署名運動・集会の開催等の活動への協力韓
国等での調査など。
3、会費 特に定めず、集会開催などで必要なときがあればその都度徴収する。
4、事務局 〒173-0023 東京都板橋区大山町2-1 秋葉ビル303 土屋たかゆき事務所
内
Tel 03-5917-6561 Fax 03-3974-0180 (担当:木村)
e-mail fwja9724@mb.infoweb.ne.jp
5、正式発足 平成12年1月23日に東京で行う予定です。ご加入戴いた方には別途ご
連絡します。
※恐縮ですがご参加いただける方はお名前・議会名・所属政党・連絡先(自宅ないし
事務所)・住所・Tel・Faxを御記入の上、FAXないしe-mailにて地方議員の会事務局(
上記)までご送付賜りますようお願い申し上げます。
救う会e-mail news
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
TEL/FAX 03-3946-5780
mki@ppp.bekkoame.ne.jp
http://www.asahi-net.or.jp/~lj7k-ark
〒112-0015 文京区目白台3-25-13 現代コリア研究所内
担当:荒木和博(k-araki@mac.email.ne.jp )
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このニュースは拉致問題に関する情報をお送りするものです。
恐縮ですが送信を希望されない方は荒木のID宛メールをお送り下さい。
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地方議員の会への御協力をお願いします
全国協議会事務局 荒木和博
1月4日付産経新聞1面にも掲載されましたが拉致された日本人を救出するための地
方議員のネットワーク作りが現在進められています。これをご覧の地方議員の方はぜ
ひ御参加下さい。また、周囲に地方議員の知りあいのおられる方はぜひ声をおかけ下
さい。呼びかけ文書は次の通りです。現在約80人が参加を表明しています。なお、呼
びかけ文書をpdf書類(Acrobat 4.0)にしたものを添付ファイルでつけておきます。
下のものとだいたい同じですが、御利用いただけると幸いです。なお、文中提出され
た署名は125万となっていますが、12月27日の外相への提出で136万2千となりました。
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平成11年12月
各位
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための地方議員の会(仮称)
代表発起人 土屋たかゆき(東京都議会議員)
同 古賀俊昭 (東京都議会議員)
同 真鍋貞樹 (小平市議会議員)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための地方議員の会(仮称)参加のお願い
拝啓
各位におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、横田めぐみさんの拉致事件が明るみに出てからすでに3年近くが経過しまし
た。この間救出を求める国民世論は高まり、すでに125万名分の署名が政府に提出さ
れております。しかし、北朝鮮側の姿勢は未だかたくなであり、わが国政府の対応も
若干の進歩は見られるものの、めぐみさんら数十人の日本人被害者救出の目処は立っ
ておりません。
この問題の解決には一人でも多くの国民の理解と協力が必要であり、その力をもっ
て政府を動かし、解決への道筋をつけていく以外に方法はないと考えられます。
私たち地方議員も住民の生命財産を守る責務の一環としてこの問題は率先して取り
組むべき問題であると考えます。つきましては、拉致問題解決のための地方議員レベ
ルの相互協力及び情報交換の場として「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための
地方議員の会(仮称)」を結成したく、とりあえず東京周辺の有志が発起人となって
賛同者を募ることとなりました。詳細は下記の通りで、1月23日の正式発足を目指し
ています。諸事ご多端な中とは存じますが、何卒ご参加下さいますようよろしくお願
い申し上げます。
記
1、名称 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための地方議員の会(仮称)
2、活動 所属議会内での意見書提出や所属政党・会派・地域内での理解を深める
ための活動および従来救う会で行ってきた署名運動・集会の開催等の活動への協力韓
国等での調査など。
3、会費 特に定めず、集会開催などで必要なときがあればその都度徴収する。
4、事務局 〒173-0023 東京都板橋区大山町2-1 秋葉ビル303 土屋たかゆき事務所
内
Tel 03-5917-6561 Fax 03-3974-0180 (担当:木村)
e-mail fwja9724@mb.infoweb.ne.jp
5、正式発足 平成12年1月23日に東京で行う予定です。ご加入戴いた方には別途ご
連絡します。
※恐縮ですがご参加いただける方はお名前・議会名・所属政党・連絡先(自宅ないし
事務所)・住所・Tel・Faxを御記入の上、FAXないしe-mailにて地方議員の会事務局(
上記)までご送付賜りますようお願い申し上げます。