日朝交渉をどう見るか?東京連続集会82 全報告
政府は10月28、29日に、北朝鮮の特別調査委員会による、拉致被害者等の再調査の進捗状況聴取のため、担当者を派遣することを決めました。「拉致問題が最重要課題であり、正直に誠実に対応すべきことを伝えるのが目的」とのことです。訪朝団帰国後の報告を受けて、西岡力・救う会会長が解説、また最近の北朝鮮情勢についても報告、ジャーナリストの惠谷治氏、福井県立大学教授の島田洋一救う会副会長がコメントし、在京家族会も参加しました「日朝交渉をどう見るか 東京連続集会82」の全報告です。