国際会議「北朝鮮による国際的拉致の全貌と解決策」全記録
2006年12月12日 都市センターホテル 家族会・救う会・拉致議連主催
開会式
0-1 はじめに
0-2 総合司会 櫻井よしこ(ジャーナリスト)
0-3 ビチット・マンタポーン 拉致は明確な人権侵害であり国際法違反
1 国際化する拉致の実態
1-0 齋賀富美子 国際的圧力が強まるほど、北朝鮮は非人道的行為を認めざるをえなくなる
1-1 崔 銀姫 北朝鮮で出合った拉致被害者
1-2 西岡 力 崔銀姫氏証言解説
1-3 チャールズ・ジェンキンス 北朝鮮で共に暮らした拉致被害者
1-4 島田洋一 ジェンキンス氏証言解説
1-5 バンジョン・パンジョイ 貧しかったから待つことしかできなかった
1-6 海老原智治 世界の拉致被害者の一括解決を
1-7 ムントハ・シャハディ・ハイダール 日本で仕事が?娘の夢に付け入った北朝鮮
1-8 金 聖浩 悪性の癌細胞は取り除くしかない
1-9 崔 祐英 広がった黄色いリボン運動
1-10 安 明進 拉致を指令したのは金正日
1-11 西岡 力 世界に広がる拉致問題
2 拉致救出運動10年の歩み
2-1 横田 滋 家族会の拉致救出運動10年の歩み
2-2 横田早紀江 日本を信じて頑張る
2-3 西村真悟 「金正日政権の打倒」を決議
2-4 真鍋貞樹 特定失踪者問題調査会としおかぜ放送
2-5 金 聖玟 自由北朝鮮放送と拉致問題
3 拉致問題を解決するために何をすべきか
3-1 宋英仙 韓国国会議員として
3-2 趙甲済 韓国の課題と責任
3-3 ワリントン・ウーウォン タイにおける拉致問題
3-4 スザン・ショルティ 米国における拉致問題
3-5 飯塚繁雄 イニシアチブをとるのは日本
3-6 安倍晋三 最重要課題として拉致問題に取組む
3-7 中山恭子 すべての首脳・外相会談などで拉致問題を提起
3-8 中川昭一 粛々と圧力を
3-9 中井 洽 拉致問題は超党派で政府をバックアップ
3-10 古屋圭司 救出作戦シュミレーションを
3-11 島田洋一 北朝鮮が潰れる時期は近い
3-12 増元照明 さらなる制裁を早急に
3-13 佐藤勝巳 今後の展望と解決策